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今月は外耳の疾患をとりあげました。 これらの疾患はこれからの時期、特に頻度が高くなる疾患です。よく見られるケースとしては外耳道に湿疹があり、耳が痒くてつい習慣的に掻きすぎてしまい、外耳道が腫脹して外耳道炎を起こす場合です。 急性外耳道炎 大別して2種類あり、一つは限局性のおできのような 物で細菌が原因で起こります。激しい痛みがありますが排膿されれば速やかに治癒します。もう一つは外耳道全体が腫れる場合で掻きすぎによることが多く、消毒などの局所の治療が必要になりますが、とにかく掻くのを我慢することが大事です。 外耳湿疹
症状は激しい耳の痒みで、掻くことにより湿疹が外耳道から耳介へと拡大していき、耳漏を伴うこともあります。治療はまず掻くことを我慢することと局所処置> 軟膏の塗布により軽快します。 外耳道真菌症 いわゆるかびです。症状はやはり痒みと耳漏、耳閉感を伴うこともあります。自然治癒はしにくく、通院による頻回な局所の処置と薬剤の塗布が有効ですが、それでも長引く場合もあります。 *夏休みのお知らせ 今年は8月12日(木)から16日(月)まで夏期休暇をとらせていただき、休診となりますので御了承ください
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